高道フィナンシェ富山、ハレとケマドレーヌ（※バックナンバー）

衣類はもちろん、人肌にも環境にも優しいランドリーアイテム。

誰もが美味しく食べられる工夫が随所に散りばめられた、今までにない「四角い鱒寿し」。

富山県産ハトムギを含む美容成分を生地に配合した、優しい着心地のルームウェア。

精密金属レーザーカットの技術で作られた、オールサージカルステンレスのアクセサリー。

幅広い世代から愛されている鳥獣戯画の世界が『中村製作所』のロストワックス鋳造によって、小さなブロンズ像になりました。

五箇山の名物「堅豆腐」を中心に、清涼感を感じる夏にぴったりのアイテムをセレクト。「畑のゼリー」や「そば茶プリン」など、夏らしい美味しさが勢ぞろい！

県内有数の産地から出荷される、５月だけの芍薬のプレゼント。

古き良き日本の着物と文化が合わさった「あずま袋」。自分使いはもちろん、大切な人への贈り物にもしたい逸品。

鳥のシルエットをモチーフにした、組み立て式のアクリルミラー。

半円状にカットしたステンレスディスクでできた、卓上型のオブジェ。

新湊漁港で水揚げされた、新鮮な紅ズワイガニ。富山湾の冬の味覚を、ぜひご賞味あれ。

五角形を組み合わせた立体型のお香たて。伝統的な香炉にも用いられる「ロストワックス精密鋳造」「透かし」の技法で仕上げた、現代のライフスタイルにも馴染むデザイン。

『大野屋』の和菓子には、揺るぎない美しさがある。明治期から受け継ぐ「とこなつ」も
、平成末期に生まれた「高岡ラムネ」も、素材選び、職人の技と美意識の賜物。

国産の豚モツのみを使用した、こだわりの一品。湯煎の調理で、お店の味を手軽にいただける。

人気の昆布じめ３種（サス・甘エビ・アオリイカ）を詰め合わせたセット。昆布は厳選された北海道の真昆布を使用している。

完全オーダーメイドの木彫り「天神様」。ケヤキ材の美しい木目と重厚感が特徴。

「アイヌ縞」「木の葉」の柄の文庫箱は、現在の定番商品。大切なものを入れたりデスク周りを整理したり、何にでも使えます。

昆布の旨さが染み渡った昆布締めは、いつもと違ったおいしさで魚介や野菜などを楽しめる料理。専門店で待望のお取り寄せがスタートした。

暑い夏でもおいしく味わってほしいという想いから考案された「きんつばあいす」。

海の恵みをシンプルに加工した煮干しが、家庭の味を支えている。故郷の味、実家の味がここにある。

浜から受け継いだ伝統の味、生地名物「生地の塩物」。

ブラック文化の火付け役として躍動し、今年創業30周年を迎える『麺家いろは』が誇る、もう一つの看板商品「白エビ塩」が「とやまもの」に登場。

創業30周年を迎えるブラック文化の火付け役『いろは』が新作の袋入り生ラーメンを発売。文化の規制も越え、本格的な世界進出に挑む3種の味と“保存力”に注目。

トロリとした舌触りと穏やかな甘みの刺身。昆布の風味を加えた昆布締めは、粘りのあるプリッとした食べ応えが魅力。白エビの中でも贅沢な食べ方をセットに。

おうち時間の充実を目的に考案された「鎚目キット – タンブラー」は、錫の柔らかさを実感できる体験型の製品。

時代を越えて大切に受け継がれてきた着物をアップサイクル。美しい日本の文化を、新しいカタチにして世に送り出していく。

お椀から掌に伝わる温もりに、気持ちが和らいでいく。たっぷりの糀から生まれた優しい甘さが、心に沁みていく。見えない力が、体を元気にする。

創業270年の老舗菓子店『五郎丸屋』の看板“干菓子”の季節版と、5色に彩るスティック状メレンゲ菓子の詰め合わせが登場。