これまでにとやまもので紹介した商品のフォトライブラリーです。こちらの商品は、現在当サイト内での販売をおこなっていません。
創業30周年を迎えるブラック文化の火付け役『いろは』が新作の袋入り生ラーメンを発売。文化の規制も越え、本格的な世界進出に挑む3種の味と“保存力”に注目。
「アイヌ縞」「木の葉」の柄の文庫箱は、現在の定番商品。大切なものを入れたりデスク周りを整理したり、何にでも使えます。
五角形を組み合わせた立体型のお香たて。伝統的な香炉にも用いられる「ロストワックス精密鋳造」「透かし」の技法で仕上げた、現代のライフスタイルにも馴染むデザイン。
五箇山の名物「堅豆腐」を中心に、清涼感を感じる夏にぴったりのアイテムをセレクト。「畑のゼリー」や「そば茶プリン」など、夏らしい美味しさが勢ぞろい!
お椀から掌に伝わる温もりに、気持ちが和らいでいく。たっぷりの糀から生まれた優しい甘さが、心に沁みていく。見えない力が、体を元気にする。
『大野屋』の和菓子には、揺るぎない美しさがある。明治期から受け継ぐ「とこなつ」も
、平成末期に生まれた「高岡ラムネ」も、素材選び、職人の技と美意識の賜物。
トロリとした舌触りと穏やかな甘みの刺身。昆布の風味を加えた昆布締めは、粘りのあるプリッとした食べ応えが魅力。白エビの中でも贅沢な食べ方をセットに。
昆布の旨さが染み渡った昆布締めは、いつもと違ったおいしさで魚介や野菜などを楽しめる料理。専門店で待望のお取り寄せがスタートした。
ブラック文化の火付け役として躍動し、今年創業30周年を迎える『麺家いろは』が誇る、もう一つの看板商品「白エビ塩」が「とやまもの」に登場。
米粉や麹を使うお菓子は、健康志向が先に立ち味が置き去りになりやすい。しかし『糀ASOBI』は、美や健康へのこだわりと至福のおいしさを両立させたお菓子を作る。
創業270年の老舗菓子店『五郎丸屋』の看板“干菓子”の季節版と、5色に彩るスティック状メレンゲ菓子の詰め合わせが登場。