サージカルステンレスを使ったネックレス
精密金属専用のレーザーカット技術を使ったネックレス『Linked accessories』。大小2つのモチーフがあり、小さい方に入ったスリットを通すことで付け外しができるようになっている。スリットは0.5㎜しかなく、いつの間にか外れる心配はなく、手を後ろに回さずに着脱できるのもよい。もともと医療器具にも使われる極めてアレルギー性の低いサージカルステンレスが素材になっていて、重さが3gしかない。ネックレスをすると肩が凝るという人も、ストレスなく着けられる。


形によって、時間によって表情が変わる楽しみ
アクセサリーのデザインには、高岡市の『大寺幸八郎商店』の大寺桂さんが携わった。形は「半円」「三角」「四角」の3種類。大きさの違う2つが交差していることで、着けているときにモチーフが横になったり縦になったり、見た目が変わる楽しみがある。「ショート」サイズは、チョーカーのように首にぴったりと付けられて首元のアクセントになり、「ロング」サイズは、首の詰まった服を着ているときにも合わせやすい。




[お取扱いのご注意]
●本製品はサージカルステンレス(SUS316L)を使用していますが、万一、肌に異常を感じた場合は使用をおやめください。
●モチーフをジョイントする際には、モチーフを横にしてスリットに差し込んでください。
●ジョイントする際にモチーフに多少の歪みが発生する場合があります。その際は指などで優しく形を補正してください。
●チェーンがからまることがあります。無理な力を加えるとチェーンの破損に繋がりますので、ご注意ください。
●使用後は汗や皮脂を拭き取るか水洗いをして水分を拭き取り、直射日光を避けて保管してください。汗がついたまま保管すると変色する場合があります。