特集 とやまのスイーツで、ほっと一息
日々の暮らしに幸せをプラスしてくれる、とやまの甘いものをご紹介します。
日々の暮らしに幸せをプラスしてくれる、とやまの甘いものをご紹介します。
『大野屋』の和菓子には、揺るぎない美しさがある。明治期から受け継ぐ「とこなつ」も
、平成末期に生まれた「高岡ラムネ」も、素材選び、職人の技と美意識の賜物。
羊羹は日本人が好きな和菓子の代表格。時代ごとに多くの味が生み出されてきた。2020年氷見で生まれた「CYCLEようかん」も、きっと未来のスタンダードになる。
ひんやりと甘い大福は、7種類の果物と生クリームやこし餡がやさしく溶け合う。一口ごとに違った味わいで、食べながら宝探しをしているみたい。
創業270年の老舗菓子店『五郎丸屋』の看板“干菓子”の季節版と、5色に彩るスティック状メレンゲ菓子の詰め合わせが登場。